もしもタイムマシンがあったなら。

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僕は幼少の頃から「ドラえもん」を繰り返し読んでいて、

ある種の生きるバイブルにもなっています。

 

知っていますか?

のび太って本当はジャイ子(ジャイアンの妹)と結婚する予定だった。。。

ということを。

(少しドラえもんをかじっていれば有名な話ですね)

 

ジャイ子と結婚したのび太は沢山の子供に恵まれるものの、

起業に失敗し借金をこさえ、

ジャイ子は(貧困にもかかわらず何故か)ドンドン太り、

毎日借金取りが家におしかけ。。。

という悲惨な大人になるはずだったんです。

 

しかしそれを憂いたのび太の孫の孫であるセワシが、

過去にドラえもんを送り込み、ひみつ道具を使って無理やり過去を変え、

未来(つまりセワシの世界)を変える。。。

 

という

一見タイムパトロールに捕まるんじゃね??

っていうストーリーなんですが。。

 

結局のところ、ここがドラえもんの話のキモだと思うんですが、

未来を変えたのは道具の力だけではありません。

 

ドジで失敗を重ねるのび太だからこそ

(道具の力を最大限活かし)

未来を変えることができたんですね。

 

現代にもひみつ道具は存在する

 

ドラえもんには「スペアポケット」という道具があります。

のび太が(ジャイアンにいじめられたり、スネ夫にハブられたりという)ピンチに陥った時、

スペアポケットから取り出すひみつ道具が発揮する効果は半端ないです。

 

だけれども結局はしょせん道具に過ぎないので、

使い方を誤れば毒にもなります。

 

道具の能力を自分の力と過信して

調子に乗ったのび太が、最後にしっぺ返しにあう。。。

というのはドラえもんの定番の結末でしたね。

 

作者の藤子・F・不二雄先生は

「のび太は僕自身」

と設定されていたそうですが、

 

「自分の能力以上の武器」を手に入れた瞬間、

人は調子に乗りがちです。

そして痛いしっぺ返しをくらう。

 

武器というのは

時に「お金」だったり、

またある時は「人脈」だったり。

 

もしタイムマシンがあったなら。

過去に行ってやり直したい。。。って思う恥があるかもしれません。

 

でもチャレンジしたことを別に後悔する必要はないです。

失敗をしたら反省をして、次に活かせば良いだけです。

(のび太マインドとでも言っておきますか )

 

 

22世紀に向かって生きている僕たちは、

自分で人生の向かい先をコントロールしていかなければなりません。

 

その行く先を決めるのは

「革新的なツール」でもなければ

「未来からやってくるドラえもん」でもありません。

 

自分自身の失敗、反省、そして改善。

周りの目を気にせず、コツコツ続けたもんが勝ちですよ。

 

と自分自身にも言い聞かせて明日からも頑張っていこうと思いまーす。

もっとイケてる未来を僕達で作っていきましょー!!