【実録】せっかく公務員試験に受かったのにうつ病で退職に追い込まれたU君の話。

うつ
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バブル期には公務員よりも民間企業のがもてはやされていたから、公務員試験の競争率ってそんなに激しくなかったそうです。

 

ただ世の中が不景気になるにつれて「やっぱり企業は安定が一番」という思想に立ち返り、再び公務員という職業がもてはやされるようになりました。

 

最近の統計を見ても、例えば中高生の将来なりたい職業ランキングとかだと根強くトップ10位以内には確実にランクインしていますからね。

(ちなみに2017年は男子高校生4位、女子高校生1位って感じで公務員がランクインしてます)

 

実際に僕も例にもれず「安定」「仕事が楽そう」「給料良さそう」という外面だけを見て公務員になった過去があります。

 

ですが実態は。。。

 

◆定時退社なんて幻想(職場によっては)

 

僕は定時退社するための手法をいくつか持っていたので、そんなに残業に追われたことはありませんでした。

 

ですけど、実際には「超残業まみれ」みたいな職場が結構あったりして、会うたびにヒーヒー言ってる同僚、日々やつれていく先輩。。。

なんだか入庁前のイメージとはずいぶん違う職場環境だぞ???って疑問を抱いた覚えがあります。

 

 

そして常につきものだったのが、

「うつ病」にかかる人の多さです。

 

僕の後輩にもうつ病にかかってしまい、突如失踪。

そのまま休職、

そして退職。。。というパターンを展開していった子が知っている限りでも3人いましたからね。

 

たかが「書類整理みたいな仕事」って思われるし、実際そういった側面は十分にあるんですけどw、結構メンタルやられる人が多いのが実情です。

 

僕の知り合いに病院関係の従事者がいるんですけど、やっぱり精神を病んでしまう人の職業を見てみると「SE」「プログラマー」といった深夜激務になりがちな職業に次いで「公務員」も多い、と聞いたことがあります。

 

◆これは全てのサラリーマンがいつ陥ってもおかしくない落とし穴である

 

例えば一つの例ですが、よく比べられるのが交通事故死亡者数と自殺者数の推移です。

 

交通事故で死んでしまう人は年々減少していて(自動ブレーキなどの技術革新や飲酒運転の厳罰化といったハード面の強化もありますし)、

2016年は67年ぶりに4000人を下回ったそうです。

 

一方で自殺者数はどうか?

 

日本の自殺率は世界で見ても以上に高く(ワースト6位)、2016年などは2万人を超えています。

 

まあ、それでも年々自殺率は低下しているのでまだ良いのかもしれませんが、

明らかに「国難」とも言えるような異常事態ですよね。

 

平たくいうと、

交通事故に遭遇して死んでしまう確率よりも、自殺に追い込まれてしまう確率のが高いってわけです。

 

で、結局のところ「仕事」とか「お金」、それに付随する「健康問題」「子育て」「将来への不安」などによって追い込まれてしまうのが現代社会であり、

サラリーマンとして生きている以上「うつ」に直面するリスクは決して低くない、と僕はとらえています。

(実際に身の回りでうつ病になった人を何人も知っていますしね。。。)

 

◆もし万が一うつ病にでもかかってしまったら、大変ですよ。

 

知り合いの精神科医に聞いたことがあるんですけど、一回でもうつ病にかかってしまったら、そりゃーもう大変です。

 

まず新しいことをやる意欲が無くなります。

日中あまり動けなくなります。

あまり動けないので体力が低下します。

体力が低下するので腎機能も衰えます。

腎機能が衰えるので意欲がなくなり。。。

 

という無限ループに陥ってしまう、というわけなんですよね。

 

ましてや福利厚生がしっかりしている会社ならまだ良いですが、休職手当とかが切れてしまったら給料が入らなくなり、働けなくなり。。。

 

財産を切り崩して生活するか、もしくは生活保護へ転がっていくしか無くなっちゃうんですよ。

 

これってかなりヤバい事態だと思うんで、あまり自分を追い込むような生き方はしないほうが良いよなーと。

そう言うことで「本当に脱社畜するために」お金を稼ぐ仕組み作りを早めにしていきましょーと叫んでおります 笑

 

本当に病気にでもなってしまったら、副業どころか本業すら危ぶまれます。

働く意識を変えたところで、クソ上司に追い込まれる時は追い込まれます。

 

 

PS.

ちなみに僕はこの手法でトップ1%の成績で合格することができました。

全ての勉強法に通ずるエッセンスを盛り込んでいますので、参考までにどうぞ^^