ハードオフは本当に安いのか?噂を検証してみた【現地取材】

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その昔「ハードオフせどり」という手法で毎月30万円は稼いでいたかんてんです。

今でこそ物販システムは外注さんとかツールに任せていますが、
一時期はハードオフでの仕入れにガッツリはまっていました。

 

ハードオフというのは大手リサイクルショップチェーンなのですが

人が不要になった物を買い取り→販売する

というビジネスモデルで、ブックオフの家電バージョンみたいな感じのお店です。

 

僕は現在ではネットを使った仕入れしかほとんどやっていないのですが、
当時を思い出して少し仕入れ調査に行ってみるか〜と思い立ち、現地に取材しに行ってきました!

果たして、今でも本当に稼げるのでしょうか。。。???

◆ハードオフの見るべきコーナーは限られている

基本ハードオフの狙い目は限られています。

ホビー(おもちゃ)コーナー

ホビーコーナー

家電コーナー

家電コーナー

ゲームコーナー

ゲームコーナー

ジャンクコーナー。(動作未確認品のこと)

ブルーコーナー

こちらは俗にブルーボックスとも言います。

その他にもファッションコーナーなどもあり、
意外とタグ付き未使用品などが転がっていることもあります。

ファッションコーナー

まず、そもそもの話になりますが「せどり」というのは、
基本的には商品がAmazonなどのプラットフォームで高く売れているか?の確認作業だけです。

店舗の場合は特に、そんなに難しい知識とか作業は必要ないんですよね。
単純だけど、ひたすら地味な作業。。。

◆実際行ってみた

店内入り口

さあて、久々チェックするぞーと入店してまず思ったこと。

 

ゲェェエエー商品多すぎて調べるの面倒だなあ 爆

 

昔は気合が入ってた時は子供を背負いながら全頭検査(全ての商品を調べる行為のこと)
とかもやっていたんですけど、久々行ったらメンドクさいww

 

今はネットを使った仕入れのみに絞っているので、
商品を手にとって調べる(ネットショップとの価格差を調べる)という行為自体が
とても手間のかかる作業とした思えなくなっていたのです。

 

でもせっかく来たからには何かを見つけて持って帰らなければ。。。

ですが。

 

◆改めて考えたら店舗せどりはデメリットばかりが目についた。

 

その昔、必死になって店舗回りをしている時には意識していなかったんですけど、
改めて考えてみたら色々とデメリットがあることに気がつきました

・人の目が気になる

なんといってもコレです。
人の出入りがある場合や、店員さんの監視が厳しいお店だとイチイチ気になります 笑

まあ、これも慣れなんですけどね。。
ただ久々行ってみたら何だかドキドキしちゃいましたw

ちょっとした背徳感を味わいたい方にはオススメであるとも言えます。

別に悪いことはしていないんですけどね。

 

・リサイクルショップは異様な臭いがすることもある

久々行ったら少し気になりましたねー 汗

これは何なんでしょうか。特有のジャンク臭というかオタ臭というか。。。

ただ汚いお店ほど、個人的には取れる(美味しい商品がある)気がします。
逆に小綺麗にしてあるお店ほど取りづらい。

 

・ネットと価格を合わせてくる店が増えてきた

これも時代の変化と言うか、段々とネット価格(Amazon、ヤフオクの相場とか)と
店舗での価格に差異が無いお店が増えてきたような気がします。

価格差が取れなければ、当然ながら稼ぐことはできません。

 

これの対策としては、回るお店を多くする、取り扱うジャンルを手広くするといったところですね。

ほかにも例えば、ジャンク品をリペアして売るとかは有効なんですけどね。
実際僕もレンタルCDを磨いて数千枚は販売してきました。

⇒ただぶっちゃけこれはかなり面倒っす。

始めた頃は時間をかけてでも稼ぐ経験を積むことは重要ですけど、
いつまでも労働に明け暮れていたら自由になることはできません。

うまーく外注化へとつなげていけば良い感じですけどね。

 

ハードオフは魔境です。
思いがけない珍品に出会えることもしばしば。

 

◆結局のところ、確率が悪い。

買い物してみた

これは店舗せどり全体にも言える話なのですが、
総じて効率が良くないです。

というのも色々と無駄が多いからです。

・お店までの移動時間、交通費(場合によっては宿泊費)がかかる

・買える商品があるかどうかわからない(美味しい商品は早い者勝ち)

・仮に仕入れたとしても持って帰るのが面倒

といった具合で。

 

もちろん、そのお店にしか無い唯一無二の商品を見つけることができるという点では良いですが、
ある種のお宝探しみたいなものですね。

お宝はそう簡単には見つからないわけで、長く長く探す手間が必要なわけです。
(そしてお宝探しでは毎月安定して稼ぐことはできません)

 

◆というわけでハードオフせどりの有効活用方法はこちら

正直な話、ハードオフなどを店舗を回るのは
商品知識を身につけるため」にはもってこいだったりします。

 

どんなジャンルがあるのか?

メーカー名は?

価格相場は?

売れ行きは?

 

このように商品まわりの知識を身につけることができて、
はじめてネット仕入れに移行していける感じですね。

 

◆商品情報を広く集める ⇒ ネット仕入れに移行していく

多分店舗でも取れる人は取れるんでしょうけど、
回れる範囲にも限りがありますので店舗だけではいずれ行き詰まります。

なので僕はネット仕入れを極めていく方が良いと思いますね。
とりあえず外注化もドンドン進めて、毎月100万円を切ることは無くなりました。

 

それともう1つの活用方法としては、旅行のちょっとしたついでに寄ってみる。。。
とかでも面白いと思いますよ。

旅行のついでにお店に寄ってみると、思わぬ商品に巡り会えることもあります。
地方の店舗とかはそもそもせどらーもあまり出没しないので、あまり荒らされていない傾向もありますし。

 

まあ、今後も全国各地に出没するので、
また気分転換程度に巡ってみようかな〜とは思いました!

それでは本日はこのへんで失礼します。

 

ゲームオタクのまま人生を終えるはずが、大学時代に勉強オタクに開眼。
16000人中1位で入庁した新卒公務員を辞めて独立起業した『かんてん』といいます。
現金は持ち歩きません。毎日ポイントと電子マネーのみで生活してます。

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