「ノウハウ紋切り型有料教材」は飽和ゾーンへの入り口。

こんにちは、かんてんです。

僕はネット界隈に20代の頃に興味を持ったのですが(もう10年以上経ちますね)、
「ノウハウ」といった形でパッケージングされた情報商材などはかなり購入してきた覚えがあります。

 

ノウハウは買うけど、手は動かさない・・
といった俗に言うノウハウコレクターではなく、手も動かしてきたものです。

 

が、

言われた通りのことをやっているのにうまくいきません。 

 

僕はある時にこのカラクリから抜け出ることができたのですが、
同じような罠にハマって欲しくは無いので共有していこうと思います。

「紋切り型ノウハウ」には大した価値はない、という話です。

ではどうぞ。

 

「誰でもできる」は飽和する

 

まず大前提の話なのですが、
ノウハウを販売している人は冒険家(イノベーター)のようなものです。
(明らかな詐欺商材でもない限り)

 

そこまで多くの人が踏み込んでいなさそうなジャンルを見つけ、
ガンガンと切り込んでいく。結果を出していく。
これがやがてノウハウになる、というわけですね。

 

経験則をわざわざまとめて「ノウハウ」としてまとめているので、
新しいものに触れられる。。という意味では価値があるかもしれません。

 

例えば一時期のせどり業界などはこれが特にわかりやすく、
ノウハウ紋切り型の教材が次々に販売されては大量購入されて。。。という光景を目にしてきました。

 

具体的に書くと、こんな感じです。

ブックオフせどり → ホームセンターせどり → ヘルビせどり → メーカーせどり・・・

グルグルと回転駒のようにノウハウが入れ替わり、
その度にグルグルと振り回される人も沢山。。

 

特にせどり業界などはお金を先に出す、という意味では投資のジャンルになりますので、
「◯◯せどり!」というノウハウを盲信して実践しては、支払いに追われて最後にリボ払いへ。。

そんな人も多く見てきたのもまた事実です。

 

で、ここで言いたいのは

別にノウハウを売る発信者が悪い!

というわけではありません。
ノウハウとしてパッケージできるほど新しいジャンルで経験を積んだ。。
というのは凄いことだとは思います。

 

ただ一方で、

「ノウハウ」というのは「売られた瞬間」に「誰でも真似できるようになる」
ということも覚えておいた方が良いと思います。

 

誰でも真似できるようにパッケージされてしまう。。

この時点で、「ノウハウとしてまとめられた手法」というのは終わりへの一途を辿ることがわかります。

 

例えば他にも色々あります。

「◯◯集客法」

「◯◯で稼ぐ方法」

こういった類のものは全てノウハウであって、
そのまま真似をしたら飽和ゾーンへ突入する、というわけなんですね。

 

じゃあ逆に僕はノウハウを使わないのか?
というと、そんなことはありません。ノウハウは使います 笑

 

ただ基本は逆張りです。

 

つまりあえてノウハウを把握して、
逆の空いているゾーンを探す、ということですね。

 

人が一方に群がるということは、
もう片一方は空いている。。こんなことが世の中には結構あります。

 

例えば最近だとツイッターのフォロワー増やしなどが流行っていますが、
これだって僕は逆張りです。

 

純度を濃くするためにフォロワーは減ってなんぼだと考えています。
(これについてはまたいつかお伝えしたいと思います。)

 

「これからはyoutubeの時代だー!」
と号令がかかればワーっと動画へ参入してしまう人も多いものですが、
きちんと全体像を見渡した上で媒体を選んでいる人はあまり多くいない印象を受けます。

 

人が群がったら飽和する。。
という原則がある以上、自分はどこの道を進むのか?

これは常々考えた方が良いと思います。
これこそが空いているゾーンへの入り口となりますからね。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!