「お金を追う発信者」、「人に与える発信者」。

こんにちは、かんてんです。

 

今日は引越しでバタバタしていたのですが、
着々とブログを更新したいと思います。
(こういうのは毎日書くことで磨かれるものと考えています)

 

僕は情報発信の世界には、かれこれ10年以上前から参入しているのですが、
思い出すと昔は「お金を稼ぐため」という目的を持って取り組んでいたものでした。

 

正確に言うと、
お金を稼ぐため「だけ」という感覚です。

 

「情報発信するとお金が稼げるよー」

と言っている発信者がいたので、
その言葉を信じてそのまま発信の勉強をしてみた感じなんですね。

 

で、当時は不動産投資のメルマガを発行していたのですが、
確かにオファーを打つことで稼げることは稼げました。

 

が、どうもしっくり来ません。

 

何がしっくりこないのか?

というと、「お金稼ぎ」の情報ばかり発信しているから、
集まってくる読者さんもお金を目的にしている人ばかり、ということに気がついたわけなんですね。

 

実は、ちょっと僕はその感覚が肌に合わなかったのです。

 

読者さんを集めて飲み会を開催したことがあったのですが、
右も左もお金の話ばかり。
(今では結構有名になった方も当時いました。。)

 

「なんぼ儲かってるんですかー」

「ブラックカード持ってますー」

みたいな会話が飛び交い、まあ確かに凄いは凄いんですけど、
何か興醒めをし、突如次の日にメルマガを休刊することに 笑

 

「すいません!やめます!ありがとうございました!」

と全体発信。

 

読者さんから「やめないでくれー!」とメールだったり電話がひっきりなしに来たのですが、
それを振り払って引退したわけなんですね。
既に7年以上前の話です。

 

(空読者を含めて)確か7000人以上の規模のメルマガを発行していたんですが、
結論としては情報発信を行う意義を見出せず辞めることにしたわけなんです。

 

で、正直なことを言うと読者が沢山いたので、
稼ごうと思ったら稼げることは分かっていました。

 

「とっておきの情報をあげます」

と情報をひた隠しにして、そっちに誘導すれば。。

まあ確かに稼げる。

 

でも僕の感覚からすると

「それって本当に読者のためになるのかなあ」

と相手のことをつい考えてしまう癖があったので、
そんな感じで発信やって稼ぐのはなし・・・と判断したというわけです。

 

何が疑問に思うのか?

というと、

「稼げます!」

と誘導して、結局稼げなかったら嘘になるじゃないですか。

その感覚が僕にはどうもしっくり来なかったわけなんですね。

 

「稼げないのはあなたのせい!」

みたいに責任を押し付けるのも、どうかなと思いますからね。

 

僕が情報発信の世界で実現したいのは、
ちょうど次のような感じです。

 

読者の役に立つことを配信して、誰にも損をさせない。

信用してもらって、長く繋がっていければそのうちお金を頂くこともあるだろう、と。

 

実際にそのような理想イメージを持って再び情報発信の世界へ戻ってきたわけなんですが、
久々にやってきたら「それは実現可能なこと」と確信を持つことができました。

 

既に道は見えているので、思い描いた通りに実行に移したら、
ガンガンと読者さんが集まります。

 

コミュニティの運営をすれば勝手に人が集まってくるし、
今もツイッターからこのブログへ次々にアクセスが集まる感じです。
(立ち上げ20日で300セッションくれば十分です)

 

で、気がつくと大量のファンに囲まれているわけです。

 

去年はコミュニティの運営を行なっていたのですが、
1人で数百人規模の運営をし続けて正直疲れました。なのでやめました。

 

が、

「やめないでくれー!」

と再び100人くらいに言われる羽目になる 笑

 

特に「稼げます」といった情報を発信しているわけではないのに、です。

 

僕は元々公務員という経歴もあってか、

世のため人のために働きたい・・・

という思いが強いようです。

 

情報発信というスキルを使えば目の前の人を救えるようになるかもしれない。

 

そのためのツールとして、こうやって活用しているわけですが、
そんなスタンスであれこれ発信していたら勝手にファンがやってくるわけ、なんですね。

 

理想の世界は簡単には作れないですが、
1つ1つ手繰り寄せているイメージを持っています。

 

ただ人を沢山集めたいというわけではなく、
小さく文化が変わっていけば良いと考えています。

今は淡々と昔の自分にボールを投げていますが、
もし、同じような境遇にいてモヤモヤしている場合、1つのヒントとなればと思います。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。