巨大企業アマゾンの成長戦略と今後取るべき生き方について。

こんにちは、かんてんです。

 

僕は5年ほど前からアマゾンを飽きるほど利用しているのですが、
そこから今を生きる上での大事なヒントを得ました。

今日はそんな話をしてみようと思います。

 

現在日本のECモール(ネットショッピングですね)はアマゾンと楽天の2強体制なのですが、
おおよその月間利用者数は4000万人くらいと言われています。

 

4000万人というとザックリ国民の1/3は利用しているわけで。。。

まさにネットショップ文化は伸び盛り、という印象。

 

僕の親戚のおばあちゃんですらアマゾンで購入するので、
もはやネット時代だな~というのをヒシヒシと感じていたりします。

 

ちなみに僕はアマゾンで購入するのはもちろんのこと、
店舗をたくさん持って販売する側に立っています。
(俗にアマゾンセラーって言われたりします。)

 

以前はアマゾンというプラットフォームは誰でも参加しやすく売りやすく、
収益が上がりやすいイメージを持っていたのですが、今から参入するのはちょっと怖い市場となっていたりします。

 

何が怖いのか?

というと、結構なルール変更が相次ぎます。

 

例えば

「来月から手数料上げるねー」

といった形で号令がかかると、
いきなり商品が赤字になったりすることもあるんですね。これが泣ける。

 

アマゾンセラーはそのルールに従うのみ、
なのでいきなり商品を損切りする・・といったこともザラにある、という感じです。
(他にも様々なルール変更があるため、あまり僕はドップリとは利用していません)

 

実はアマゾンは物流業といった側面を持ち合わせているので、

・アマゾンが直接販売して収益を上げる

という他に、

・アマゾンという販売プラットフォームを利用しているセラーから手数料を取る

というカタチでの収益を上げるビジネスモデルを持っています。

これが実に強いw

 

そんなアマゾンが過去に取った戦略を紐解くと、
非常に巧みなことがわかります。

実はここが、結構勉強になります。

 

「販売手数料無料にするよー!」

「倉庫までの納品配送料も無料!」

 

こんな号令が確か2年ほど前にかけられたのですが、

「利益が出やすい市場だ!」

ということで、
こぞってアマゾンで売り始めるセラーが増えました。

 

確かに利益が出て、
中にはアマゾン専業で販売をし始める人もいたりします。

が、結果として実はこれもアマゾンの狙い通り。

 

セラーが大量に増えることで、
アマゾンは販売プラットフォームとしての市場規模を拡大していきます。

 

また一方でシェアを取ると同時に、
販売手数料無料と納品配送料無料の2つの施策は終了。

 

そして流石のアマゾン、
今度はプラットフォームを綺麗にする作業に入ります。

 

まずは利益の回収。

これが販売手数料の変更ですね。

シェアを取るにつれて基本的には値上げする一方なので、
結構強気です 笑

 

次に弱小業者の淘汰。

こちらはメーカー規制を敷いたり、
「プレミア品転売」と言われる手法で販売しているセラーの締め出しなどなど。

 

つまり

①先にフリーでキュレーション(集客)して、

②シェアを取ったらプラットフォームを綺麗にする

という2段階戦略というわけですね。

 

ちなみにその後も更にシェアを取るためか、
次々に新たな施策を打ち出します。

・Amazonビデオ

AmazonMUSIC

Amazonフォト

 

これらのサービスで顧客の生活圏までとにかく入り込む。

またこれが凄い。

 

うちの子供はアマゾンを使ってよく映画を見てるし、
僕は年中アマゾンで音楽を聴いてるし。。

という「ドップリアマゾン暮らし」というわけですw

 

最近は有名アーティストの楽曲が開放されたり、
鑑賞できる映画のラインナップもガンガン有名どころが増えています。

・・しかも、これが他の有料映画配信サイトとかと変わらないなーってレベル。

 

おっそろしい勢いで施策を展開してくるので、
まだまだ成長しそうな感じ・・アマゾン大先生。

 

対する楽天などのネットモールも、
「ポイント戦略」「携帯参入」「モールと連動したクレジットカード」などの手段を取ってくるので、もはやネットショップ戦国時代、という光景です。

 

便利なんですけど、
ちょっとだけ裏側を知っている分、
つばぜり合いの激しさも体感している今日この頃です。

 

一方で利用者側からすると、
今は色々とエンターテイメントを楽しめる豊かな時代。

これを利用しない手はありません。

 

またそのうちにお伝えしたいと思いますが、
このネットショップ全盛の中で取るべき手段は1つです。

 

適切な情報収集をして、最適な実行手段を選択する。

 

つまりネットリテラシーをつけて、

楽しく暮らしましょ!ってことです。

 

そのために必要なものは僕からも色々とお伝えできれば、
と考えてますが、いかんせんブログにまとめたい情報が多すぎる。。。w

 

お待ち頂ければ、と思います。

 

僕はこのブログを「超雑記ブログ」「哲学ブログ」「エンタメサイト」

と、ごった煮で色々仕込んでいきたいと考えています。

 

やりたいこと伝えたいことは沢山ありますが、

今日はこの辺で終わりにしたいと思います。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!