検証、改善を怠った瞬間が墜落の始まり

実家は喫茶店でしたが、破綻している中里おるとです。(オイオイ

 

破綻というと何やら響きがおどろおどろしいですが、僕は幼少期より親達が働いている様子をつぶさに見て来ました。

 

毎日あくせく働いている。しかし働いても働いても楽になる兆しが一向にない。
ついぞ近隣に大手カフェチェーン店がドーンと出て来てフィニッシュ。

というわけで、しばらく貧しい生活を送って来たわけですがこの時の経験が力となったのは間違いないと考えています。

 

ただ今回伝えたいのはこのエピソードではありません。

経営改善を怠ると墜落をする。。

ひいては自己研鑽を怠った瞬間に人として墜落が始まると僕は考えています。

このことについて論理的にお伝えしてみようかと思います。

 

実家の破綻により「ロジック好き」へと変貌

一度思い返して欲しいのですが、実はずーっと安泰で。。。
という生活を送っている人はそんなに多くないと思います。

 

大なり小なり何らかしらのトラブルが訪れる。

ここで「後回しで良いやー」と見過ごしてしまうと、実はトラブルのタネが大きくなって来ます。

 

(破綻してしまった)実家が、まさにこれでした。

従業員同士のトラブル

来店客からのクレーム

売り上げの減少

1つ1つはその場で対処するのですが、「そもそもなんでこんなことが起こってしまうんだろう」と検証を重ねることを明らかに怠っていました。

 

経営権は僕の叔父にあったのですが、現場の管理は従業員に任せっきり。
突発的に起こるトラブルにはどうにか対処するものの、段々と火種が大きくなる。

ついぞ、コントロールしきれなくなってドーンと墜落というパターンです。

 

「今日で解散!」

というどこかの映画で見たことあるような光景を、まさに僕は大学生の時に体感しています。

すでに過ぎてしまったことはあまり引きづらない僕ですが、この時の出来事はその後の人生に大きく影響を与えます。

 

そうか・・・
検証を行わないから改善策を失い、最後に墜落するんだなあと。

そこからがロジック検証マニアとしての人生の幕開け 笑

 

もともと物事の深掘りをすることが好きだった僕ですが、運命的に「検証をしていく」というスキルは自然と身につけざるをえない状況になってしまったと言えるでしょう。
(正直なことを言うとクセみたいなものなんでちょっと大変です)

見渡してみると、日常を何気なく過ごしている人があまりに多いことに気がつきます。

 

日常は変化にあふれている

毎日平凡な暮らしで。。
と感じる人でも、大なり小なり何らかしらのトラブルを抱えていることは多いものです。

人も環境も変化を繰り返しているからこそ摩擦(トラブル)が起こるのであって、何もないという人は恐らくいないでしょう。

 

トラブルが起きた時に、どう対処するのか?

こちらのが重要です。

僕は実家の二の舞のような目に遭いたくないので、そのような事態が起きた際はひたすら検証をします。

 

なぜトラブルが起きたのか?

未然に防げなかったのか?

改善策は?

 

まるで一人経営改革のように頭で少し考え過ぎてしまうことも多いのですが、結果的に出て来たフィードバックは次のステージへと自分を推し進めます。

 

一方で目の前の環境の変化がわからず、ぼーっと毎日を過ごしている場合は突然の大きなトラブルに巻き込まれる可能性も高くなると思います。。
(実際に僕の実家はこのパターンだったと今でも考えています。)

 

1つ1つの出来事から逃げずに検証を重ねていくと、そもそも日常的に怖いことはあまりない・・
というある種の境地に達して来ます。
(死ぬこと以外かすり傷というたとえですね)

 

と、そんなことを踏まえつつ。

実家は結果としてダメになってしまいましたが、当時の経験は僕に新たなスキルを与えてくれました。
なので今となってはその出来事にも感謝をしています。

 

最後までご覧頂きありがとうございました。