「本業がある?だからどうした?」と言われた話

基本ウダウダと考えている暇があれば速攻走り始める中里おるとです。

僕は社会人になってからは広告の営業職として勤務していたのですが、ある時に転機が訪れます。

 

リーマンショックにより取引先がバッタバタと倒産。
売掛金の回収すらできずに夜逃げまでする企業が出てくる始末。

 

「なんで回収できないんだぁーー!」

と売掛金が回収できないことを何故か上司に怒られ 笑
挙句ペナルティをもらい本業での給料が13万円まで落ち込みます。

 

じ、じゅうさんまんって。。。
と呆然と立ち尽くしましたが、考えている暇はありません。
とにかく取れる手段を取って次の行動に走るしかありません。

 

当時勤務していた会社はほぼ半コミッション型(固定給の割合が低い)だったのですが、景気の悪化に伴い同僚も明らかに苦しんでいます。

「転職したいけど、スキルがないから動けない・・・」

そうボソッと呟いたまま、あるのかないのかわからない残業仕事をダラダラ行なっている人が沢山いた光景を今でも昨日のように思い出します。

 

そうか。
スキルがないから転職できないのか。。

僕は根っこがクソ真面目ですので、ここでようやく気がつきます。
そして周りからのアドバイスもあって、ひらめきます。


「そうだ。勉強すれば転職できる公務員になろう」
と。(単純

 

一度火がついたら走るのが早いのが僕の特徴のため、会社には所属したまま猛勉強を開始します。
平日昼間は営業。夜は勉強。土日は猛勉強。。。!


 

結果としてトップの成績で合格することができましたが、ここで学んだことは「本業なんて大したことない」ということです。

当時は8時前に出勤して21時手前に退社していたので一般的には拘束時間が長い方だと思います。そして周りの同僚も新しい世界へ飛び出すために何やら資格の勉強やらを頑張っていたようですが、結局楽しい方へ流れていました。

 

一度やると決めたことを忘れて、遊んでいるのは一体どういうことだろう。。。

小さい頃から受験勉強をしてきた僕にとっては意味がわかりませんでしたが、どうやら流される人は流されてしまうようです。そして結局彼らは同じ会社に所属したまま、リストラの危機に突入したそうです。
(人から聞いた話ですが)

 

以前も今も本業と合わせて「副業をやろう!」と叫ばれることが多いです。社会的にも副業を推進するような動きがある中で、僕の印象としては結果が出る人と出ない人は両極端に分かれると思っています。

 

少なくとも本業で全てのエネルギーを消耗している時点で配分が悪いので、計画を立てなければなりません。(とこの話はまた長くなるのでおいおい。。。

 

僕はよく「仕事をしているくらいで何を偉そうに」と周囲の人に言われて育ったタイプなのですが、謙虚に器用さを磨くエネルギーとなったので良い経験だったと今では思います。

 

その後も同時並行で月商1000万円の企業を作ったり何かと無茶して来ましたが、マルチタスクはこれからの時代を生き残る上で最低必須のスキルだと思います。

 

結果を出さないと意味がないので、時に馴れ合う同僚や飲み会とは距離を置きましたがそれくらい徹底しないとやってられません。
(いつか副業メソッドは公開したいと思います。)

 

一度決めたことは必ず実行する。

このスタンスでこれからも突っ走っていこうと思います。

 

最後までご覧頂きどうもありがとうございました。