「ファンがつく心理」という真理

今日は「ファンが作られるまで」のお話。


僕の母親はすでに還暦をとっくに過ぎているのですが、
なぜかある時にジャニーズにどハマりしました。


初めは何かのドラマを見たのがキッカケだったそうです。
演技が上手だった。。とかなんとかで。


「若いなあ」
「好きなら良いんじゃない」


なんて周りでははやしたてていたのですが、
そのあと明らかにどハマりしていきます。


初めはドラマを見ているだけ


しかし次にCDを購入し始め


毎週のように出版される特集雑誌は買い漁り


ついぞファンクラブに入会


そして最後にはコンサートへ常連のように行くマニアへ


とまあ、このような流れで進化(?)
していったわけなんですね。
(しかもハマっていくそのスピードには舌を巻く


別に本人の好きだから自由にやってもらって
全然構わないのですが、この流れは僕としては非常に勉強になりました。


ファンが出来上がる過程をまざまざと見てきたからです。


思い返せば、このような流れは
身の回りでも色々と感じることがいくつかあったことを思い出します。


ずーっと相手の話を聞いているだけなのに、
「中里さんのファンになりました!」


営業の時もこう言われたことがあったし、
役所で勤めている時などでもよく言われました。


そしてネットの世界で情報発信をし始めたら
ドドドーっと人が集まります。


この過程を分析してみたのですが、
具体的には以下のステップがあるようです。


①相手の話を聞く姿勢をもつ
入り口から講釈を垂れても人は話を聞いてくれません。
まずは相手の主張を受け入れるスタンスを持つこと。


僕は常々この姿勢を崩さないようにしています。


②自分の主張はハッキリと言う


これは相手のためになることだったら、
遠慮しないでズバーンと言う、ということです。


もちろん衝突することもあるのでしょうが、
僕は次の方法で回避することが多いです。


③相手を楽しませる


これはユーモアを挟んだり、
エンターテイナーとして演出したりして(文章とかでもよくやります)
相手の心を解きほぐす、ということです。


・エンターテイメント(楽しませる)


・相手の話を聞く(没入してもらう)


・相手のために役立つことをシェアする(役に立つ)


きっと恐らく、僕の母親は
この3つのロジックあたりでズブズブにやられたのかもしれませんw


真面目に話すだけでも、自分の主張は通りません。


時に真面目に、時にユーモアを混ぜつつ。


聞く耳を持ってもらってから、
相手に有益となる情報を投げ続ける。


もし可能であれば、やってみると良いと思います。
いつの間にか周りを人が囲むようになります。


元々僕は人付き合いが苦手でしたが、
今ではファンが作られる真理が、なんとなく、見えます。


最後までありがとうございました!