SEOに頼らないでブログを構築するとどうなるのか検証してみた。

規則にガチガチに縛られた環境が得意ではない中里おるとです。

 

僕は自分でブログを書くときは基本「SEO」(検索サーチエンジン最適化)なるものはあまり意識しません。本ブログなどはほとんど意識していないです。(タグいれるくらい)

 

ちなみに僕は店舗の集客コンサルなどを行ってとある占い店を地域別でグーグル1位に表示させたこともあるので、そこそこはSEOのことは知っています。
ただ一方で自分の好きなように書けないブログは得意ではないので、基本SEOはそこまで意識せずブログを構築しています。

 

本ブログでは実験的に1週間前からアクセス解析なるもの(グーグルアナリティクス)を導入してみたのですが、興味深い検証データが取れたので今回はあえて開示してみようかと思います。

SEOに縛られて苦しんでいるブロガーさんの参考になれば幸いです。

 

このブログはしっかり読んでくれる方が多かった

まず先にハッキリと言ってしまうと、大半がツイッターから来てくれている読者さんです。



僕は何をするにもまずは一極集中型なので、SNSの運用をあまり増やすことは得意ではありません。
以前フェイスブックやインスタグラム・・と流れに沿って集客先媒体を併用して活用したこともあるにはあったのですが、落とすリソースが散ってそこまで大きなアクセスを見込むことができませんでした。

何事も立ち上がりは一極集中で行うことが良いと今でも考えています。

 

ブログを立ち上げた初期は検索からのアクセスがほとんど見込めないので、スタートダッシュとしてはツイッターから読者さんに来てもらうことが良いかと考えています。



アクセス解析をし始めて1週間で2000PVは達成です。
ユーザー数に比べてPV数が思いのほか多いのが特徴かと思います。
それと直帰率が0%なのは非常にありがたい限りです。
(頑張って書きます。。)

 

このブログを通して「好きなことで生きていきたい人」へのメッセージを色々と投げかけていきたいと考えているのですが、実はブログを発端としてうねりが大きくなることも多いです。

僕は「ブロガー」とあえて名乗っているのですが、最近はブログアフィリエイトで無闇矢鱈に稼ごうとしてがんじがらめになっている人も多いと聞きます。

 

これは経験談から語るのですが、稼ごうと思って文章を書いてしまうと読者さんは読み透かします。

 

少し冷静になってみるとわかりやすいのですが、入り口から売り込みのことばかり考えて書かれた文章はあまり読む気がしませんよね。それでいてアドセンスやらアフィリエイトやらがペタペタと貼られているブログも何やら集中感を削がれあまり読む気がしない・・と思うのも僕の正直に思うところです。

 

今まで別のメディアなども立ち上げた経験はありますが、お店や人物のブランドを優先させる場合にアドセンスやアフィリエイトなどを貼り付けたことは一切ありません。

 

せっかく来て頂いた読者さんを別のサイトに飛ばすようなことをして、稼ぎたいだけなのか?メッセージを伝えたいのか?この辺りがブレている方が非常に多い印象を受けます。

 

また、もしブログにアフィリエイトを貼ってダイレクトにお金を稼ぎたい場合は、それこそ外注さんへお願いしてSEO中心のブログメディアを育てると良いと思います。(ランサーズやクラウドワークスなどでライターさん募集ができます)

 

SEOを中心としたブログメディアを育てたいのか?個人のブランディングを優先した媒体を育てたいのか?ここを見据えてコンテンツを構築していかないと、せっかく投下したリソース(主に時間)が台無しになることも多いと思います。

 

ブログの落とし穴

個人メディアを構築する場合に基本的に意識しておいた方が良いのですが、ブログは「待ちの媒体」であるため1度来た読者さんがまた訪問してくれる保証はありません。つまりいっときはアクセスが集まる媒体に仕上がったと思っても、更新をサボったりしてしまうと途端にアクセスが急落する恐れがあるということです。

 

SEOを中心に組み立てたブログメディアは常時アクセスが集まりやすいですが、実はここの美味しいゾーンは大手企業が見定めていると言われていたりもします。


大企業のオウンドメディアがジャンルに参入してきた場合は個人で太刀打ちするのは到底無理ということです。


 

もちろんニッチなジャンルを開拓して。。といった戦略もありといえばありですが、当然誰しもが同じ動きをし始めるので必然的に競争が熾烈になる可能性は高いと推測しています。

 

この辺りを予期しているので、僕が店舗サイトの集客をプロデュースする際も「ブランディング寄りのSEO組み合わせ」で構築することがほとんどです。

これはどういったことか?というと、つまりはオーナーの顔が見えるようなブログ作りです。
どういう思いでサイトを立ち上げたのか?はもちろんのこと、日々の日記、店内の様子、これからの展望などありとあらゆる箇所をさらけ出すようにお願いしています。

 

当然のことながら短期的なお金稼ぎを目当てとしてアフィリエイトを貼る余地などありません。

しっかりとお店のメッセージを受け取ってもらって、信用してくれるようになってから問い合わせを頂く動線を敷くのみです。こちらの話をまず聞いてもらえるような状態を作らないで売り込みをすることは、冷静に考えれば信用を毀損しますよね。

 

他人のものでも良い商品を紹介すればいいんじゃないか?

という主張をもらうこともありますが、それはありだとは思います。
ただ無節操にあれやこれやと紹介するブログを見ては、あ〜もったいないことをしているなあと思うことは多いのも事実です。

本当に良いものだったら僕は情報として変換して、さらに無償で紹介してしまいます。
なぜなら、そうしたほうのが喜ばれますよね。

 

「先に信用してもらうことが信用経済の始まりである」

と何かと叫ばれることが多いですが、そのレベルまで行なっている人はあまり多くない印象を受けます。

 

本当に踏み入ったレベルで「信用してもらう」とはどういったことか?

 

自分のやりたいことをやるだけが読者のためになるとは全く考えていないので、僕は自己の経験から出てきた考え、思い、フィードバックを落とすことがほとんどです。

よく知らないような人やサービスの紹介をすることは滅多にないです。
(というかほぼない 笑)

 

人生を救われた・・といったレベルで紹介したいものは基本的に僕の場合は1つか2つくらいです。

さらに言ってしまうと、初めて会った人にいきなり紹介するような度胸も僕にはありません。

 

見た目だけの数字、アクセスに振り回されてしまうと、大きな視点で物事が見えなくなることが多いかと思います。せっかく読んで頂いたら長く付き添ってくれるような人と僕はメディアを育てていきたいと考えています。

 

なにやら今回もクソ真面目な締めになってしまいましたが、1つの意見として聞いて頂ければ幸いです。

最後までお読み頂きどうもありがとうございました。