真理に辿り着く「1対N」型のコミュニティ論

コミュニティ論を探求し続ける中里おるとです。

 

僕は半年前からコミュニティ運営をしているのですが(フリーコミュニティ→有料サロン)、基本的に「1対N」型をずーっと行ってきています。

「1対N」型とは何か?というと、主催者が1人に対して参加メンバーが多数という状態。

マックスで300人近くが参加した状態だったのですが、当然のように目が回ります。そもそも「1対N」型を展開している人は多くないと思いますが、実はこれをずーっと行うと思考が深くなることに気がつきました。(実際に以前の僕のブログを知っている場合は、明らかにテイストが変わったことに気がつくはず)

 

流石に300人はやり過ぎだったので結局のところ解散させましたが、今でも基本的にコミュニティ運営を行う場合は「1対N」型にこだわっています。

なぜか?というと、遠くの人の景色が見えるようになるわけです。まあこう書くと大変怪しいのですが(笑)実際に僕は「1対N」型のコミュニティ運営を(時には数百人規模で)延々と行うことによって、明らかに論理的思考が深くなることを体験しました。

 

しかし実は、これは万人にはオススメできません。

なぜかというと消耗度がとてつもないからです。

 

僕は300人のフリーコミュニティを運営していた際も「1対N」型にこだわっていたのですが、あまりに多くの人が入れ乱れて管理どころか目が回りに回って墜落寸前まで行くところでした。

 

そこで基本的にはフリーコミュニティの運営自体も慣れない場合はあまりオススメできないのですが、「人は人のいるところに集まりやすい」というロジックがあるため集客に繋がりやすいのが大きなメリットではあります。

僕はその後もコミュニティ論をし続けているのですが、基本的には「1対N」はオススメできません。
※フリーコミュニティの運営自体は集客を実績にできるので機会があれば行ってみると良いと思います。(後述します)

実績としては、僕は1ヶ月であまり労力をかけずに200人を集客することができました。
(「1対N」型だったので慣れないうちは死にそうになりましたが・・)

 

ちなみに「1対N」型に対して、運営複数の場合は「N対N」型と言います。

運営者が複数になることで労力が軽減される一方で、直接的なブランディングに繋がりにくい、マネタイズの動線が描きづらいというのがデメリットとしてはあると思います。

 

コミュニティ論については今後も研究を続けて行きたいと考えていますが(実際に今も有料サロンを行っています)まだまだ未知の分野であって様々なところで研究されているのが実態でもあります。

僕もスポットでまた事例は共有して行きたいと思いますが、とりあえずの現段階の検証結果としては「1対N」型のコミュニティを数百人規模で行うと魂を持っていかれるということです。

 

魂を半分持っていかれながらも走り切ると思考がトコトン深くなるというのがメリットとしてあると思いますが、あまりオススメできないというのが僕の結論ではあります。

 

と、言いつつ引き続き検証してまいります。

 

未知の領域はまだまだ世の中には様々あるということですね。

最後までご覧頂きどうもありがとうございました。