蓋を開けたらヌルゲーに思えたアマゾンせどりの実態。

こんにちは。文章を書くことが大好きな中里おるとです。

 

散々ネットビジネス業界で迷子になった僕ですが、
最後の最後に「アマゾンせどり」なる手法にたどり着きます。


 

せどり?

なんだかカッコ悪くて嫌だなー

と正直思っていたのですが、もはやカッコつける余裕もありません。

 

自分の人生を変えるには今しかない。

そう決断した僕は開業届をいきなり提出(家族名義です)。

僕自身がまずやってみて驚いたのが、
「答えが用意されている」ということ。

 

CDレンタル落ちせどりはこうやって下さいねー

出品の仕方はこうですよー

売り上げを上げる方法についてはこうやってー

 

衝撃を受けたのが、ネットを調べればいくらでも答えがあるわけです。

「なんだこのヌルゲーは・・・」

と実感したのを未だに覚えています。(もしやっている人がいたらごめんなさい

 

攻略ゲームが得意な僕にとっては、サクサクとやることをやるだけです。

ネットでググればいくらでも情報は出てくるので、自分でロジックを組んでシステムを構築。

 

初めのうちこそ店舗で仕入れをしていたのですが、
時間効率が悪いためにネットを使った仕入れに移行。

売り上げを上げれば上げるほど業務も増えますから、
途中で組織化・外注化を組み込んでみるみるうちに月商は1000万円を超えます。

 

世の中にはこんなに簡単な仕組みがあったんだ・・

と狐につままれたような感覚でしたが、
一方で本来やりたかった情報発信をすることを忘れてしまいます。

 

「お金」という魔力にとらわれた僕は、頑張ることをここで忘れます。


 

勝手に売り上げは上がるし、別に頑張る必要もないやー

といつの間にやら元来の楽観的主義に戻ってしまったのですが、
このような仕組みは当然のように長くは続きません。

 

今振り返れば当然の話なのですが、
「誰でもできる」ということは「参入者が増えやすく飽和しやすい」というデメリットがあります。

当たり前のように参入者が増え、あっという間にパイが飽和します。

 

それでも4年以上積み上げたスキルがあったので、
生き残りゾーンを見つけることにはなんとかたどり着きました。

今ではメーカーや卸問屋から仕入れる「物販事業」へと発展させましたが、
あのままズルズルとせどりだけをやっていたら・・・

 

そう思うと、今でも冷や汗をかきます。

(中にはアマゾンにアカウントを止められ売上金を没収されるケースも・・)

一見楽そうなビジネスに思えたのですが、
先に資金を投下するという意味では投資と言えるものでリスクがつきまといます。

 

そして「利益が取りやすい」「参入しやすい」という市場ならば
当然のように競合や大手が参入してくるのは明らかというわけですね。

 

僕は店舗のサイト集客プロデュースなどをすることもあるのですが、
やはり美味しそうなゾーンがあれば競合が列をなして参入してきます。

 

参入障壁が低いビジネスは行うべきではない。

 

プラットフォームに依存したビジネスは共倒れになるリスクがある。

 

これは今思えば当然のことなのですが、
未だに「稼げます」とうたわれて新規参入する人も多いようなので一応注意勧告だけしておきます。

舐めたら食われる。これが普通のビジネスです。

そして僕は物販事業はそこそこにして、
光のさすビジネスを模索するようにしました。

 

つまりは、
元々培っていた「文字」「マーケティング」を活用したビジネスも構築することを意識します。

(様々なことを行うことは当然リスクヘッジになります。)

 

他人に奪われることがないスキル。

これをコツコツと積み上げいくことの方が良いというわけですね。

 

そして新しい光へと進んでいきます。

が、またこれはまた別の機会にお話ししたいと思います。

 

最後までお読み頂きどうもありがとうございました。