楽天アカウントを作り過ぎて100万円没収された話。

まず初めに言います。
これはノンフィクションであり自業自得の男の話です。中里おるとです。

 

僕は物販事業を構築しているのですが、
一時期「楽天市場から仕入れる」なる手法を外注さんに任せていたことがありました。

 

楽天から商品を仕入れる、そしてアマゾンで販売する

といった簡単な手法です。(今では行っていません

 

ビジネスのロジックとしては非常に簡単な仕組みであったために割とすぐに飽和の波が訪れたのですが、
せっかくならばアカウントは沢山あった方が良いでしょー

と安易に楽天アカウントを量産してしまいます。
(この時点で規約に違反していることに気がつくべきでした)

 

仕入れの際も現金を「楽天ポイントギフトカード」なるものに変換して仕入れを当時行っていたのですが、ある時見覚えのない画像が出てきます。



 

セ、セキュリティーえらあ?

キョトンとしてしまった僕でしたが、嫌な予感もしました。

 

えーっと。
確か100万円ほど楽天市場にポイント入金しているんですけど・・

と恐る恐る問い合わせをしたところ、悲痛な通告が。

 

「通常とは異なるご利用方法と判断されたのでアカウントを停止させて頂きました。」

 

おお、なるほど。
アカウント停止かあっておーーーい!!

 

と心の中では思ったものの、

「はい、かしこまりました。」

と大人しく引き下がります。(確かにおっしゃる通りです・・

 

結局のところ100万円分のポイントは楽天市場に献上することになったのですが、
これも「身から出た錆」と諦めることにしました。

 

それ以降「ポイントせどり」なるものと決別したのはもちろんのこと、
真っ当なビジネスモデルを描こう・・と方向転換することにしたのです。


 

その後「全員が勝てるサービス」を作りたいと思うようになった

それまで「せどり」にドップリとはまっていた僕ですが、
この経験を契機に「プラットフォームに依存しないビジネス」を模索するようになります。

 

プラットフォーム依存とは、
つまりはどこか別の企業に主導権を握られているようなビジネスのこと。

そもそも「せどり」なる手法自体がビジネスと呼ぶにはほど遠い、
裏をかくような商売ということもこの時に悟りその後違う道を歩くようになります。

(今では正規品を仕入れての物販事業を行っています。)

 

いっときは

「なぜ自分の身にはこんな不幸が起こるのだろう」

と悲観的にもなったものですが、
元はと言えば規約を把握せず突っ走った身から出た錆。

 

冷静に考えれば自分が過ちを犯しているということもあるとこの時に気がつきます。

何かと裏をかくことが良いこと・・
みたいにビジネスの世界では言われたりもしますが、当然自己責任が伴う世界でもあります。

 

できれば規制に縛られず、全員が喜ぶようなサービス。
そういったものを作っていきたいとこの時改めて決意することになりました。

 

プラットフォーム依存ではなく、自分自身の手でサービスを作り上げる。

この時の思いが、その後の情報発信活動へと繋がっていきます。

 

最後までお読み頂きどうもありがとうございました。