新しい世界を切り拓くのは「今を変えたい」という魂からの衝動。

間食をしてしまうとすぐに太ってしまう中里おるとです。

太ってしまうため、間食をしなければ良い。
それが分かっているけど食べてしまう。

この自分の意思の弱さが嫌なために、
毎朝ランニングをしてどうにかキープしています。

 

それはさておき、

思い返せば僕は常にコンプレックスと戦う人生を送って来ました。

 

例えば小学生の頃は「アンパンマン」と呼ばれ、周りの同級生が「今年も増量しましたかー?」とやんややんや大騒ぎするほどの(ある意味)話題を集めるキャラに。

 

食べることが好きだから痩せられないのは仕方ない・・

と平然としていたのですが、思春期に突入すると自分の体型を見て愕然とします。

 

これでは確かにモテないのも仕方ない。
じゃあランニングすれば良いかー!

 

と即決即断の僕なので、川沿いを毎日5㎞走ることを決めては毎日せっせと繰り返しました。

雨が降ろうが、体調が悪かろうがとにかく走る。

結果的に1年足らずで人並みに痩せることはできましたが、
今度僕が引っかかってしまったのが「天然パーマ」というコンプレックスです。

 

さっさと髪を切ればよかったものの、
なまじ髪を伸ばしてしまうのでうねりにうねる。

 

「おーい。そこのテンパツ少年ー!」(※テンパツ=天然パーマのこと)

と渋谷でよく知らないお兄さんに声をかけられるほど目立った髪型だったのでしょう。

 

無駄だと分かっていても、美容室で「強制縮毛」なる荒技にトライしては、
3ヶ月ほどで効果が無くなりまた元のうねりの世界へ・・

など悪戦苦闘した青春時代を過ごしていました(涙

 

コンプレックスは「今を変えよう」という原動力になる

 

人から指摘された欠点があったとしても、受け流せる人もいればどうしても引っかかってしまう人もいるかと思います。

僕はまぎれもない後者で、自分の欠点は覆い隠そうと必死になる毎日を過ごしていました。

 

・実家は破綻している

・太っている

・天然パーマ

・パソコンオタク

・大学は落第寸前

 

などなど並べてしまうと「なんで生きているんだろうな・・」と自己嫌悪に走ってしまいがちな人生だったのですが、僕が取った手段は「できることはやる」という決断のみでした。

 

結果として

 

・実家が破綻していることは成長意欲を促すための起爆剤へ

・太っていた過去は適切なトレーニングを意識する健康生活へ

・天然パーマは(どうしようもないので)短髪で 笑

・パソコンオタクはパソコンスキルへ

・落第寸前は奮起して勉強オタクへ

 

などなど、必然的に短所が長所へと転化しているものが多いことにある時気がつきました。
(短髪は決して長所ではない)

 

その後も様々なことが頻発していますが、僕が悟った境地は1つです。

身の回りで起こりうるトラブルは、

発想次第で自分の新しい世界を切り開くきっかけでしかないということ。

 

まさにピンチはチャンスという格言通りですが、
この境地へ至れば怖いものは基本的には無くなります。

最近はお手軽に物事を進めたがる人も多いですが、
本当のピンチになった時こそ人の真価が問われます。

 

僕はこれからもピンチをくぐり抜けるために、
この培ったマインドをお伝えしていきたいと考えています。

最後までお読み頂きどうもありがとうございました。